【米陸軍】1940年代陸軍航空隊隷下 航空機警戒サービス記章（2タイプ）です。

Aircraft Warning Service (AWS) は、1944年5月29日から始まった民間人向けのシステムで、アメリカ本土に飛来する航空機を監視するものでした。

大きさは横およそ3cmで、ラペルピンとして使用されていたと思われます。

スクリューバックの留め金には「STERLING」の刻印があるので、おそらく純銀製です。ピン式のものには刻印がないので材質は不明です。

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